初めてのブラジル赴任へ! 奮闘記 ^^;;: 家電情報
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2019年4月1日月曜日

【Open VPN】 OpenVPN専用ルーター 『VPN-41FE-OV1』 を日本の実家に設置!

いよいよブラジル生活も3年目に突入しました!
ブラジルでも日本のTVや映像は見たいものですよね。


世の中には無料のVPNサーバーも存在し便利です。
私は、Open VPN設定当初、有料のInterlink社のサービスを利用していました。

しかし、Hulu や Paravi も視聴できるか? 確認しましたが、上手くいく時と行かない時があり、その場合は、VPNサーバーを切替えて、再接続します。何度か実施していると上手く行きます。やはり、最近は何かしらVPN対策がされているのでしょう。



あとは、VPNサーバー側の問題ですが、アクセスが集中する時間帯は、通信速度が極端に遅くなって、画質が荒くなったり、視聴中にとまったりと問題が発生してきます。


そこで、日本の実家に個人的にVPNサーバーを構築することにしました。



設定した機器は、『PLANEX 有線タイプ OpenVPN専用ルーター VPN-41FE-OV1』
Amazonで購入して、実家へ発送してもらいました。



説明では、簡単接続とのことですが、色々と知識も必要です。
決して、設置して、電源入れて終了ではありません!

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『Dynamic DNSサービスに対応』
固定でIPアドレスが付与されず動的に割り当てられるネットワーク環境に、一定のドメイン名で外部から接続が可能になるDynamic DNSサービスに対応しています。

Dynamic DNSサービスに登録してあるユーザー名、パスワード、ドメイン名の情報を本製品に設定することによって、自動的に変動するIPアドレスの更新が可能です。

  CyberGate(有料) DP-21.NET(有料) MyDNS(無料) no-ip(無料)

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素人には少し難しいようですが、ポイントは、Dynamic DNSサービスの設定のようです。
失敗事例も含めて、備忘録でコメントしておきます。

 ・実家は、NTTの光回線。V130ポート ~ スィッチングハブ ~ VPN-41FE-OV1 ~ パソコンの順番で接続。
 ・Dynamic DNSサービス 『MyDNS』を利用。IDを申請してPassを貰う。
 ・PLANEXのサポートではTCPポートの443を解放し、固定IPにするとのこと。
 ・V130ポートの開放はNTTに聞くが、接続が出来ない。^^;;
 ・MyDNSのサポートに連絡し、【(IPv4)は「0.0.0.0、動的IP」にして、VPN-41FE-OV1からIPアドレスの通知により、動的にIPアドレスを変化させないといけません】とのこと。
  しかし、接続出来ない。^^;;;;    エラーX509が表示。
 ・PLANEXのサポートでは、「証明書を再発行必要」とのことで実施。

これで、やっと接続できました。。


Open VPNでの接続状況をモニタリングすると、しっかりと接続できています。
ただ、もう少し回線速度が速いといいです。



ParaviやHuluもしっかりと視聴できます。
回線状況によっては、たまに動画が数秒程度止まってしまうこともありますが、多少は我慢しましょう。^^;;

2018年8月26日日曜日

ブラジルで赤ワインを美味しく楽しむために、ワインセラーを購入!

アルゼンチン・メンドーサの旅で、アンデス山脈の麓のワイナリー訪問をして以来、すっかり赤ワインの虜になってしまいました。^^;;



南米のワイン自体、ブラジルに来るまではあまり飲んだこともなかったのですが、アルゼンチンやチリと言った世界有数のワイン産地の素晴らしさや、南米ワインの美味しさを沢山学ぶことが出来ました!

ブラジルに来てから実際に飲んだワインの種類は、この1年半で100種類を超えました。
そのほとんどが赤ワインです。





しかし、旅先でお土産として赤ワインを買ったりもするのですが、自宅での保存が難しいことに気がつきました。(正直、保存に失敗も。。。)
そこで、ワインセラーの購入を色々と検討して来ました。

と言っても、ビギナーなのでお手軽に楽しめるレベルの機種を選択してみました。



ワインセラーの冷却方式を調べると、以下の3タイプに分かれます。
 1) コンプレッサー方式
 2) アンモニア熱吸収式
 3) ペルチェ方式


1) コンプレッサー方式は、通常の冷蔵庫のように冷媒を圧縮して冷却に利用しますが、コンプレッサーの振動がワインの保存に良くないとも言われています。高性能のコンプレッサーは低振動なのでしょうが、ブラジル製の性能は未知数でもあり、今回はパス。
大型のワインセラーには、このコンプレッサー方式が良いと思います。


2) アンモニア熱吸収式は、媒体にアンモニアを用いて電気ヒーターを使い冷風を循環させます。無振動・静音でコンプレッサーのような駆動部品が無いので長寿命のようですが、冷えるのに時間がかかるとのこと。しかし、頻繁に開け閉めしない家庭用には問題無いのかもしれませんね。


3) ペルチェ方式とは、ペルチェ素子という電流により冷却・加熱、両方の温度制御を自由に行える半導体素子を利用した方式です。
 このペルチェ素子に直流電流を流すことにより、素子の両面に温度差が発生し、低温側で吸熱(冷却)、高温側で発熱(放熱)が起こります。しかし、冷却効率の制約から小型サイズしか無いようです。
 メリットとしては価格がリーズナブルになるようですが、デメリットとしては排熱するためのファンが必要になりこれで電気代が少しかかるようです。
 昔、学生時代にパソコンのCPUを冷却するために、このペルチェ素子を扱ったことがありますね。


また、購入の前提としては、日本に持ち帰って利用できることも念頭におきました。
よって、以下の条件も反映しての機種選択です。
 ・電圧;交流127V (これだったら、日本の100Vでも利用できると思う。)
 ・電源周波数は、50/60Hz の両方に対応したもの。(ブラジルは60Hz)



機会があれば、サンパウロやリオデジャネイロの電器店を回っては品定めをしていました。色々なタイプやサイズもあり、お値段もそこそこのモノが揃っています。
(当然、日本で買った方が安いですが。)

電源は交流127V / 220Vの両方がラインナップされていますが、電源周波数はほとんど60Hz対応品のみ。(当たり前ですね。)


そんな中、なんと見つけました!50/60Hz対応品!(上の写真の一番左側)
ワインセラー背面側のラベルで確認ができます。



と言うことで、今回購入したワインセラーは
 ・127V , 50/60Hz対応
 ・ペルチェ冷却方式
 ・12本収納可能サイズ

Model Name ; Easy Cooler  JC-33C
正面扉のガラスも半ミラータイプなので、余計な光も反射してくれそうです。

取り扱い説明書






美味しい赤ワインを適温でいつでも楽しめることを一度でも味わうと、やはりワインセラーを買って良かったと思いました。


また、いつかアンデス山脈の麓のワイナリーを訪問して、美味しい赤ワインを沢山買ってこれたらいいな!と思います。

2018年5月27日日曜日

海外からAmazon Fire TVで日本のAmazon Videoを見るために、Androidスマホ無しでOpenVPNをインストール&設定する方法を考える!

ブラジルでも日本のTVや映像は見たいものですよね。


Amazon Fire TVを持っていますが、直接VPN接続が出来なかったので、残念ながらAmazon Videoの動画配信 等を楽しめませんでした。
折角のPrime会員なのに。。。

見たいコンテンツが沢山!残念。。。



なので、我が家ではもっぱら 【SlingBox の視聴専用マシーン】になっていましたが、この度、皆さんのやり方を参考に上手く出来たので、備忘録として記します。


ご存知のように、Fire TVは Android を OS として使用しているので、基本的にAndroidのアプリが動くと言われています。

一般的なFire TVアプリのインストール方法は、
 1) Amazon Android アプリストアでダウンロード
 2) Androidアプリ【Apps2Fire】を使って、アプリをスマホからFireTVへ転送
です。


ただ、今回の特徴的な点は、Androidスマホは持っていないので、全てFire TVのマシーンで完結したと言う点です。






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VPN接続でメジャーなアプリが、OpenVPN Connectですね。
私もiPhoneやiPadにはインストールして利用しています。


ただ、残念ながらAmazon の Androidアプリストアでも購入・ダウンロードできるのですが、Fire TV には直接ダウンロードできません。




他の皆さんのやり方は、Androidアプリ【Apps2Fire】を使って、アプリをスマホへ一度ダウンロードしてから、FireTVへ転送してインストールするやり方でした。なので、当初は諦めていたのです。






【準備するもの】
 ・Mouse  (昔ながらのコード式、Bluetoothタイプ、Fire TV用アプリ 何でもOK)
 ・Bluetooth Keyboard
 ・Downloader (Amazon Android アプリストアでダウンロード可能)



Fire TVの裏側にUSBポートがあります。ここにマウスを挿せば利用可能でした。
試しに接続して見ましたが、きちんと作動します。これには意外でしたね。^^;;

Bluetooth接続のマウス&キーボード。
文字が打てないと設定できないので必須です。

Downloaderは、Amazon Android アプリストアで無料でダウンロード&インストール可能です。

このDownloaderの活用が、今回のインストール方法のポイントです!






【OpenVPNのインストール・設定方法】

1)Fire TV にて、ダウンロードファイルからインストールできるよう、事前設定が必要です。Fire TV の端末設定画面で、
    ・「設定」⇨「端末」⇨「開発者オプション」を選択
    ・「ADBデバッグ」「不明ソースからのアプリ」の双方をオン
  を設定する必要があります。この操作は、リスクも伴うので自己責任です。


2) DownloaderをFire TV から立上げます。


3) Browserモードで、Androidアプリをダウンロードするサイトを開きます。
   メジャーなサイトとしては、 【 APK Pure 】 があります。

このサイトで、APKファイルをダウロードできます。
このAPKは、Android application packageの略で、Android向けのアプリケーションをAndroid端末にインストールできる形式にパッケージしたもの、もしくはそのファイルのことを言います。


         検索で [ OpenVPN ] と探せば、ヒットします。

  OpenVPN がありました。

  早速、ダウロードします。

  ダウンロードしたら、そのままインストール画面になるので実行してします。
  これで、インストールは完了。


4)世の中には無料のVPNサーバーも存在しますが、私は有料のInterlink社のサービスを利用しています。
  DownloaderからInterlink社のサイトにアクセスして、OpenVPNサーバーリストの設定ファイルをダウンロードします。



  ここのサイトに、OpenVPNへの接続設定方法が載っていますので、この通り実施。

 

5)OpenVPNをFire TVから立上げます。
  ホーム画面のマイアプリに登録されています。

  OVPN Profile を開きます。

  設定ファイルをインストールします。
  画面左上のメニューより「Import Profile」をタップ。
  設定ファイルの格納先は、 Downloader のフォルダです。

  複数のサーバーがあるので、一つ一つ設定していきます。
  設定画面で、User-IDとPWを入れれば完了。

  接続テストをすると、しっかりと作動しました!


これで無事に完了です!





【結果】

きちんと、Amazon Video の視聴が可能となりました!
今までi-Padの小さな画面での視聴でしたので、これにより大画面TVでの視聴が可能です。





その他、Hulu や Paravi も視聴できるか? 確認しましたが、上手くいく時と行かない時があるようです。
その場合は、VPNサーバーを切替えて、再接続します。何度か実施していると上手く行きます。やはり、最近は何かしらVPN対策がされているのでしょうね。


あとは、VPNサーバー側の問題ですが、アクセスが集中する時間帯は、通信速度が極端に遅くなって、画質が荒くなったり、視聴中にとまったりと問題が発生してきます。
ここは、我慢するしかないでしょうかね?




【我が家のインターネット回線速度】 
 ・SlingBox視聴時は、全然問題ありません。(VPN不使用)


 ・VPNサーバー経由でのダウンロード速度は、わずか4Mbps程度。。。
  もう少し欲しい所ですね。。

2017年5月19日金曜日

ブラジルの洗濯事情について!

私のアパートには日本と同じようにベランダがありますが、外からの景観を大事にしているようでベランダでの洗濯干しが禁止されています。

なので、ドラム式の洗濯乾燥機を導入しました。



日本では洗濯機の設置は自分でも簡単にできますが、こちらのブラジルでは洗濯機の水道ホースと排水ホースの接続が日本とは全く異なるので、アパートのメンテナンスをしている方に設置をお願いしました。

なので、日本の洗濯機は持って来てもそのまま使えません。


いきなり設置後の写真です。
設置場所の寸法を測って、サイズぴったりのものにしました。
電源も220Vが来ているので、電気屋さんで購入する際に220V仕様をお願いしました。

意外と220Vのコンセントもあるので、家電品を買う際は注意が必要です。

水道側と排水側の接続状況です。
水道側はネジで直接接続が必要なので、シールテープでの工事が必要です。
排水側は排水口に長い排水ホースを差し込みます。

水漏れ要注意です。

もちろん、取り扱い説明書はすべてポルトガル語表記なので、会社の通訳さんに必要なところの翻訳をお願いしました。でも、操作も簡単なのですぐに覚えます。



こちらのスーパーで売っている液体洗剤です。
アリエール(右)やオシャレ着洗いのダウニー(左)もあります。

洗濯から乾燥完了まで、8時間くらい動いています。^^;;




洗濯干しもこちらで売っています。
ポールのハンガー掛けや洗濯干しのスタンドを購入して活用しています。




品物のクオリティは別として、それなりのモノが色々と売っていますね。

ブラジルでのエアコン選定方法と設置工事について

ブラジルに来て、仮住まいのホテルからアパートへの引越しも終わり、必要な家具や電化製品を揃えています。


リビングの部屋にエアコンを設置しました。
アパートのオーナーさんは、エアコンを設置していないので自分で調達が必要です。



ブラジルでは、大きさの単位は m(メートル)が用いられていますが、エアコン能力はなぜか? BTUが使われています。

リビングは北向きで日当たりも良いので、部屋の大きさから必要能力を算出します。
今回は、18000BTU'Sとしました。
このサイズは、220Vとなるので、電源の確認が必要です。
リビングのエアコン用電源は、最初から220Vとなっていたので助かりました。



大きなサイズのエアコンは、私の田舎町の電気屋さんではなかなか扱っていないので、ネットショッピングで購入しました。職場のブラジル人に教わったサイトです。
料金の支払いを銀行振込にすると、100BRLほど安くなります。お得な情報ですね。^_^


私の田舎町も、冬の時期は気温が下がり、そこそこ寒くなります。
この5月でも朝晩は、15℃位まで下がるようで肌寒くなります。
そこで、エアコンも冷暖房機能のモノにしました。

 Frio = 冷い(冷房)
 Quente = 暑い(暖房)

という意味なので、この言葉をキーワードに検索します。


注文後、1週間ほどで配達されました。



エアコンの設置は、当然ですが地元の専門業者にお願いしました。
日本のヤマダ電機のように配達して、その場で設置とはならないようです。

壁には、エアコン工事で穴開けできるように、一部壁が薄くなっている場所があります。
細い配管が壁から少し出ていますが、排水ドレン用の配管です。


コンクリートの壁なので、ドリルで穴を開けて、アンカーボルトを打ちます。
室外機への配管用の穴をホールソーで加工します。
作業がダイナミックで見ていて楽しかったです。

室外機のステーを壁に取り付けて、設置していきます。
ガス配管や電源配線をして、作業が進みます。


エアコンの設置が完了しました。
冷暖房がしっかりと効いて、快適です。

ブラジルの家電は、地元の人からも壊れやすいと言われます。
しっかりと長持ちしてくれるでしょうか?